スタッフブログ

こんにちは。とり娘です。
暖冬とはいえ、外出すると寒く、室内で過ごすことの多い季節ですね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

ある晴れた日、私、とり娘は障子の張り替えを致しました。
小さい頃に、障子の張替え作業を行う両親の姿を見た記憶がうっすらとあり、
何となく手順はわかるのですが、洋室のアパート生活に慣れて、日本家屋が恋しい私は、
自分ひとりで張替えできるようになりたい!と思い立ち、
張替え名人を目指して、父に習いに参りました。
さて、
ここからは、障子の張り替えの手順です。
皆さんも参考にして見て下さいね☆

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(手順1.)古くなった障子を破ります。
ビリビリッと縦横無尽に破りたいところですが、(←ストレス溜まってる?(笑))
後々、”さん”に残った細かい障子紙を掃除するのが面倒になるので、
はやる気持ちを抑えて、軽く絞った雑巾で、障子の”さん”に沿って、たっぷりめに水を浸みこませます。
(お水が垂れると床が濡れてしまうので、レジャーシートを敷いて作業をすると後片付けが便利です☆)

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(手順2.)ゆっくりと障子紙をはがします。
障子紙の隅から、少しずつ上手にめくれば、ベロンときれいにはがせます。
日焼け肌の皮膚をピリピリとめくるのが好きな方は、きっと楽しい行程です(笑)

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(手順3.)”さん”を掃除します。
硬く絞った雑巾で、1本ずつ、”さん”の掃除をしていきます。
細かな障子紙のカスや、”さん”のささくれを取り除きます。
地~味~な作業ですが、この作業を怠らないことが、後々、障子糊の付けやすさや、
新しい障子紙の貼りやすさを左右します。
掃除し終えたら、”さん”が乾くまでしばらく置いておきます。

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(手順4.)新しい障子紙を貼ります。
”さん”に障子紙専用の糊を塗り、全体に塗り終えたら、
ゆっくりと新しい障子紙をのせていきます。
障子紙が、枠のサイズよりも大きいものの場合は、(4.)の行程までに適当な大きさにカットしておいて下さいね。

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(5.)仕上げ。
不要な障子紙を刃物でカットし、乾かして完成です☆
張付けした障子紙全体に、霧吹き等で水をかけると、水分が飛んだ後に、障子紙がピンと張り、
よりキレイになります。

貼り立ての障子は真っ白で、外に降り積もった雪の明かりを反射して、
ますますまぶしく輝いて見えます。
真っ白な障子紙が気持良く、ますます日本家屋”愛”を高めたとり娘でした。

  

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